洗濯ばさみってのは何でああピョンピョンどっかへとんで行ってしまうんだろう。何回か洗濯ばさみを補充したことはあるが、それは経年劣化のせいではなく、単にピョンピョン飛ばして失ってしまっているからなのだ。今日あまりの洗濯ばさみの少なさっぷりに心底落胆して買ったわけなのだけど、今までなくした洗濯ばさみってどのくらいの量になるのかなあ。リサイクルしたら定規とか何本もできそう(ヤクルト容器か)。
私は家事が苦手なのだが、洗濯はそんなに嫌いではない。干すのはあまり好きではないけどね。たたむのは下手なりに好きなほうだ。昨日柔軟剤を切らしてしまい、いつものレノアではなく、どこのメーカーかわかんないようなやっすい柔軟剤に切り替えたのだが、これが意外にも好みドンピシャの仕上がりになるのですよ。私はあまりフワフワさせずにどちらかというとサッパリ仕上げたい派なんだけど、私好みの絶妙なサッパリ感を醸し出してくれるのだ。まったく出会いというものはどこに転がっているのかわからんね。