2008年02月24日

パンダはいるよ。

灯油の巡回販売をしている人に「ねえ、エアコン買ってくれない?」とものすごくサラリと言われてしまい唖然としてしまったまる子ですこんばんは。まるで「ねえ、リンゴ買ってよ」みたいなさりげない感じの言い方だったので。そんな風に売るもんでも買うもんでもなかろう、と思うのだけどもね。

雪がちらつく寒い中買い物に出かけていると、私の少し前を親子連れが歩いていた。若いお母さんと小さな女の子の二人連れで、仲よさそうに色々喋りながら歩いていて、私は二人の会話を聞くともなく聞いている状態だった。

そんな中、女の子がお母さんに向かって「なあ〜、パンダ見に行きたい!」とだし抜けに訴え始めた。私の住む街の動物園にパンダはいない。母親はあまり真剣に取り合わず、「パンダはいないよ」と話を打ち切ろうとしたが、女の子は負けじと食い下がる。パンダの可愛らしさに参ってしまっているのだろう。

「なあ〜〜、パンダ見たい!」「パンダ見に行こうよ〜!」と何度も何度もピョンピョン跳ねながら要求を繰り返す娘に、母親は嫌気がさしたのか、ちょっと鬱陶しそうな口調で「あのな、パンダなんかいいひん(いない)の。あれは、熊に色塗ってるだけやねんで」ととんでもないことを言い出した。

女の子は「うそやん!」と半信半疑のちょっとだけショックを受けたようなリアクションだったが、こういう形で親が咄嗟についた嘘をしばらく信じてしまい、学校その他で友達に笑われるケースって結構多いんだろうなあ。私にも覚えがある。親にしてみればそんなもん本気にするとは思わないでしょってなもんだろうけど、子供は獲得している情報量が少ないから、結構な確率で信じてしまうんだよね。上記の女の子はどうするだろうなあ。友達にうっかり言ってしまわぬことをちょっとだけ祈っちゃったよ。


posted by まる子 at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜男。

春一番でとてつもない強さの風が吹き、洗濯物が飛んでいくことに悩まされたまる子ですこんばんは。タオルが一枚飛んでいきましたよ。しかし『春一番』と聞くとA・猪木モノマネのオーソリティであるあの芸人さんが浮かんでしまいますな。本名春花直樹さん。

私は子供の頃から名詞の最後に「〜男(お)」とつけて人の名前みたいにして呼ぶクセがある。もちろん家の中だけでしかしないが、その代り家の中ではものすごい頻繁に言っている。「あ、雪男が降ってる」「靴男がバラバラや」「鍋男を洗わんとあかん」…などなど。別に擬人化したりはしないのだ。例えば箸を落としたとき「箸男が落ちた」とは言うが「箸男が逃げちゃった」とかは言わないのだ。

ところがこのクセは意外とうつるらしく、私がそれを言い出してから数年後には母と兄も普通にポツポツ言うようになり、未だに時々使っているようだ(「風呂男に入ってくる」「餅男が食べたい」等)。他人から影響を受けるのが大嫌いな親父だけは頑なに言わないけどね。
posted by まる子 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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