2008年03月29日

ぬる坊としか思えん。

朝外に出たら玄関先に黒い鳥の羽が一枚、ひらりと落ちているのを発見し「これは何かのメッセージかも知れぬな」とひそかにニヤッと笑ったところを近所の人にジャストミートで目撃されてしまったまる子ですこんばんは(ジャストミートの意味を間違えて使っている)。ま、実際のところはカラスかハトが暴れただけでしょうけどね。でもただのゴミだけど何だかちょっといいじゃないっすか鳥の羽って。情緒がある風味で。

平城京遷都1300年を記念してデザインされたマスコットキャラクターのことを皆さんはご存知でしょうか。ひこにゃんと違い、あまりにもアクのきついスパイシーなそのビジュアルのため、発表時から物議をかもしているキャラクターなんですが。検索したら一発でおわかりになるとは思いますんでざっと説明すると、少年(実際の絵を見ると少年の風貌に何らかの意味があることはすぐに理解できると思いますが、その意味をデザイナーサイドが明言していないため、あえて『少年』とだけしておきます)の頭から鹿の角がニョッキリ生えているイラストなんですけどもね。

私は正直いいとも悪いとも思わないけども、大変印象的な趣きなのは間違いない。実はこのキャラクターはまだ名前が決まっていなくて、オーソドックスに公募で決められることになっている。でも公募で決まる名前ってたいていベーシックつうか、ひねりゼロの名前が多いっすよね。わざわざ広く世間一般から募らんでも、4〜5人の人間が1時間も話し合えば決まりそうな名前ばかり。パブリックなキャラだけにあまり奇をてらった名前にするわけにもいかんのでしょうけども、個性が光る名前は却って採用されにくいような気もしますな。

私は自分の中で彼に対して勝手に『鹿太郎』と名づけていたんだけど(声に出して呼んだことはないけどね)、テリー伊藤氏が真顔で命名した『ぬる坊』のインパクトの方が強すぎて書き換えられてしまいそうになっている。テリー氏はかなりこのキャラに好意的で「触るとぬるぬるしてそうだからぬる坊」と丁寧に由来まで語っていた。

これがまた意外なほど引きが強い名前なんですよ『ぬる坊』。いったん聞いたらその名前以外で認識できなくなるくらい。これでもし本当に『ぬる坊』に決まったら面白いんだけどなあ。鹿にも奈良にも平城京にも何にもかかってない名前だしさ。


posted by まる子 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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