2007年11月23日

エキセントリック配達員。

そういや今年はお歳暮CMでハムの人がいねぇなあ…と何となく思っているまる子ですこんばんは。ずっとずっと浮かず沈まずで季節の風物詩的存在になっていくだろうと無根拠に信じてたんですけども。そのくらい安定感があったし。世の中に絶対なんてものはないんですなやはり。

今日圧力鍋が届いたんですけど、まあでかいでかい。容量が9リットルもあるんすよ。事情でそのサイズだけしか選べなかったので仕方ないんですけどね。ありとあらゆるものを煮込めそうです。キャベツ一個丸ごとなんか余裕余裕。蓋なんかフライパンみたいっすよ。

まあそれはそれとして。その鍋を運んできた人ってのがこれまた奇妙な人でね。ベルを鳴らしたあとめちゃめちゃキレてるんですよ。
「○○(うちの苗字)さんっ!宅配便ですっ!早く出て下さいっ!」って外で怒鳴ってるのね。私は急かされて慌てて応対したんだけど、戸を開けたら明らかにその人の顔が怒ってるんですよ。すごい険しいの。その顔で「ここにハンコ押してっ!」って開口一番キレながら言ってきました。

それでこっちもちょっと呆気にとられつつハンコをつき、急いで荷物を受け取ったんだけど、その途端その配達員さんが急におとなしくおどおどした表情に変わったんすよ。そして消え入りそうな声で
「すみませんでした…。失礼します…」と一言残して去って行ってしまいました。

もうその落差に驚くというか怖くなってしまったよ。キレてるならずっとキレっぱなしの人の方が「ああ、こういう人なのか」と納得できるんだけど、一瞬ですごい落差をつけて態度を変えられるとちょっとこわいっすよね。エキセントリックっていうのか、感情の制御が若干弱そうな感じだし。いや、キレっぱなしの人も怖いですけどね。怖さの質が違うんだよな。常に危険なものと、いつ危険になるか予測できないものの違いに似てると思う。前者はビビりつつも覚悟ができるけど、後者は高確率でこっちが後手に回るからなあ。


posted by まる子 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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