2008年01月23日

『ウリボウ』の不思議。

オーブントースターで餅を焼いていて餅を燃え上がらせてしまったまる子ですこんばんは。膨らんだ餅がヒーター部分に接触して燃え出したのには驚いた。焼いた餅は好きだが、燃えた餅はなあ…。燃えたのはごく一部だったのでその部分を削って食べましたけども。

イノシシの子供ってなんか特別待遇だよなあと思うのは私だけだろうか。特別待遇と言っても別に10万円のエサを与えているとか(例えが貧乏くさすぎるな)、冷暖房完備のねぐらを宛がわれているとかそういうことではなく、彼らの呼び名についてそう思ってしまうのである。

イノシシの子供はどんな場面においても『ウリボウ(うり坊)』と呼ばれている。ビジュアル的に瓜っぽいからというのが由来らしいが、つまりは単なるあだ名、愛称でしかない。トンボの幼虫を『ヤゴ』、ヘビトンボの幼虫を『マゴタロウムシ』と呼ぶほどに正式名称化はしていないはずだ。しかしニュースでも新聞でも『ウリボウ』呼ばわりで、根拠もなく他の動物と差をつけている。公式名と言ってもいい。

古来から日本人の生活に欠かせない、と呼べるほど密着しているわけでもなく、どんな動物よりも人と仲良く暮らしてきたというわけでもない(むしろ猛獣扱いだ)のになぜかイノシシの子供だけは『ウリボウ』。確かに『子犬』『子猫』『子だぬき』のように『子イノシシ』と呼ぶのは座りも語呂も悪いし言いづらい。でもアザラシの子供だって『子アザラシ』とは言いにくいが別に愛称が与えられているわけではない。普通に『アザラシの赤ちゃん(子供)』と呼んでいる。だったらイノシシだって『イノシシの赤ちゃん(子供)』と呼べば解決するはずなのだ。しかしそこを敢えて『ウリボウ』。一体なぜなんだ。

確かにウリボウは可愛い。だがどんな動物の子供だって大体は可愛いし、好みの問題はあるがウリボウの可愛らしさがその他の動物の子供よりも抜きん出ているとは思わない。そして『ウリボウ』と呼んでいるからといって他の動物より大事にしているのかといえばそうでもない。しかし名前だけは特別扱い。パブリックな場であってもあだ名が通用している。私にはそのカラクリが全くわからず、ひたすら不思議なのだ。


posted by まる子 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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