2008年03月12日

新聞の人生相談

テレビ買い替えの件で色々と問題が出てきてありゃまこりゃま状態のまる子ですこんばんは。どうにかクリアできそうな感じではあるんですけどね。ああ〜しかしどんどん貧乏をこじらせるなあ俺は。悪性の貧乏ってやつだね。

私は子供の頃からなぜか、新聞の人生相談を読むのが大好きで、未だに読み続けている。たまたま紙面の都合かなんかで載ってない日はちょっとガッカリするほどだ。相談文がいい感じに編集されているので読みづらさがないというのも読み続けた理由だと思う。

人の数だけ悩みがある、とはいうものの大体どこかにカテゴライズできる相談内容がほとんどである。夫婦関係、財産分与だとか嫁姑問題、ご近所トラブルや進学のことや不倫(したりされたり)等々…。しかしそんな中たまにビックリするような悩みが採用されたりするので油断できない(油断て)。ビックリの方向性は大体三つ。質問者があまりにも気の毒な状況の場合と、質問者が理不尽すぎる場合と、荒唐無稽としか思えないような事態の披露の場合である。特に二番目のケースだと回答者が呆れと怒りを押し殺して回答しているときがあったりして目が離せない。

あと、時代とともに回答内容に変化が出てくるのも面白いのだ。私が小学生の頃は『夫がロクに働かず、妻である私の稼ぎをむしりとって飲む打つ買うのやりたい放題。やめて欲しいと言うと殴られる』なんていう相談に対し『夫を支えるのは妻の大きな理解と愛だけ。子供っぽくて可愛いご主人じゃありませんか。目くじら立てずに笑い飛ばしておしまいなさい』なんていう、結局『お前が辛抱せぇよ』な答えが当たり前のように出ていた。今だと間違いなく回答者は弁護士だろうな。

長年読んでいて感じるのは、人はアドバイスをするとき自分の得意分野に絡めてでしかできないんだなあってことだったりする。スポーツが得意な人は「運動しなさい」と言うし、映画監督だと「映画の展開だとこういう場合は…」となる。それはやっぱり、自分自身がその機能を使うと一番上手く動けるからだろうなと思う。これはドンピシャではまるとすごく効果的だけど、的を外しまくると虚無の言葉に早変わりだ。相談に乗るってのは本当に難しいよなあ…などと思いつつ、毎朝人生相談を読むのである。


posted by まる子 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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