2005年08月13日

ユウキちゃん家を出たか

私の中で現在切ないCM第一位の『やずやの雪待にんにく卵黄』のCMが新しくなりましたねえ。
そうかあ、ユウキちゃん、あの家を出ましたか。やっぱり居づらかったんだろうなあ。だってユウキちゃんが家を出ると知ったときも、あの鼻で笑った女の子はノーリアクションだったもんなあ。あのCMの設定ってちょっと普通のCMに収まりきらないくらいの情報量がありそうなんだよな。隠された部分にね。とにかくユウキちゃん、しあわせになっとくれよ。


posted by まる子 at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ(CM含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

雪待にんにく卵黄のCMは変だ

見たことのないかたには、当然のごとく虚無のネタになるので申し訳ない上に、基本的にどうでもいい話なのだが、どうしても言いたいことがある。それは。
「『やずやの雪待にんにく卵黄』のCMは、どうしてあんなにも寂しげなのか」
ということである。

もともと、あのCMはちょっと気になるテイストを持っていて、数年前の放送スタート時から見過ごせないものを感じていたのだが、見るたびごとに、あのCMの世界観の独特さが際立ってくる。

数年前にやっていたバージョンから、親元を離れて下宿しているらしい少女(15歳くらい)が主人公なのだが、この少女がなぜかいつも困ったような、途方にくれたような顔をしている。
帰宅した少女に、下宿先のおばさん(といっても和服の似合う上品な女性)が
「小包が届いてますよ」と優しく告げる。自室で箱を開けると、みっしりとにんにくがつまっているのだが、いったいこれをどうしろと言うのか。

少女のおじいさんらしき人が送ってきたようなのだが、思春期の少女にニンニクを段ボール箱いっぱいに詰めて送るってあまり好ましい事でもないと思うぞ。
果物とかならおすそ分けをするなどしてさばいてしまえるが、ニンニクはそうそう贈って嬉しい、もらって笑顔、ってな代物でもないだろう。
しかし少女はちょっと懐かしい…みたいな顔をするのである。実際は非常にシュールな事態だぞ。田舎からどっさりとニンニクが来るなんて。

あげく、今のバージョン(これは以前も放送していた)で少女はニンニクを五個(皮付き丸ごと。玉ねぎのような状態のまま)ほど、油でこんがり揚げて食卓に出すのだ。
おばさんは気を遣っておばさん自身の息子と娘(主人公と同年代)に
「これもお食べなさい」
と勧めるのだが、息子はそっけなく
「いやだよ、くさいから」
と完全に拒否する。娘の方はニヤッと笑うだけ。少女は相変わらず困ったような顔である。おばさんの実子たちと主人公の仲は良好ではないと思わせる演出だ。

何でこんな寂しいストーリーを作るのだろう。負の印象を持たせたいのか。
主人公の少女はなんとなくどこにもなじめない、孤立したたたずまいで、ほんとに寂しい気分になる。
やずやの社長好みのシチュエーションなのだろうか。
posted by まる子 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ(CM含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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